思い込みをほどく、Rebro(レブロ)の学び直し
「今までと全然違う…!」研修のプロが教えるRebro3つの機能
株式会社レブロネクストでは、実務者を対象としたマンツーマン研修を行っています。
受講される方のスキルレベルに関わらず、研修の最初には必ず1時間30分ほどかけて「導入・基本操作」のおさらいを行います。
ここでは単なる操作手順のなぞり書きではなく、Rebroの大きな特徴は基本に入っていますので「なぜその操作をするのか」「効率化のポイントはどこにあるのか」という、Rebroの概要と本質を理解していただくことに重点を置いています。
その際、実務経験が豊富な方や「Rebroはある程度使いこなせている」と感じている方ほど、目を丸くして驚かれる場面によく遭遇します。
「今までやってきた方法と全然違う…!」
「そんな機能や考え方、見たこともなかった…」
「ずっと遠回りしていたかもしれない…」
今回は、知らず知らずのうちに囚われている「経験からくる思い込み」や「やり方は一つしかないという固定観念」をほどく、3つのRebro作図ポイントをご紹介します。
| ■ びっくりされることが多いトップ3 |
① 配管の立ち上げ・立ち下げは「アラウンドビュー」じゃなくていい
立上げ・立下げを描く際、「アラウンドビューから作図するもの」と思い込んでいませんか?Rebroはどのビューからでも自在に立ち上げ・立ち下げの作図が可能という概念をお伝えするので、アラウンドビューから作図するものと思い込んでいませんか?
【配管】メニューの【ルート作図】を使えば、平面図のままテンポよく連続で作図を進められます。
② 弁類や継手の変更は「部材の編集」だけじゃない
弁類の変更や継手の重ね変更を行う際、真っ先に【部材の編集】を開く方が大半です。「変更=部材の編集コマンド」という思い込みがあると、それ以外のスマートなアプローチを見落としがちになります。
③ 連続寸法線は「1つ選ぶだけ」で一括移動できる
連続で作図した寸法線の位置を少し調整したいとき、わざわざ対象の寸法をすべて範囲選択していませんか?
Rebroの連続寸法は、どれか「1つの寸法」を選択して動かすだけで、連動している全体の配置を一括で変更できます。「要素をすべて選ばなければ動かない」という従来の感覚を捨てるとストレスが大きく軽減されます。
■動画にしてみました |
■「できた経験」の先にあるRebroの面白さ |
こうした「思い込み」が生じる原因の多くは、次のような体験にあります。
過去に「たまたま出来た」成功体験
現場や先輩から「教わったまま」のやり方
マニュアルの最初のページに「書かれていること」だけ
もちろん、それで図面が完成していれば間違いではありません。しかし、「もっとこう出来たら便利なのに」「こんな操作ができたらRebroはさらに使いやすくなるはず」という問いを持ちながら触ってみることで、意外なショートカットや隠れた便利機能がたくさん見つかります。
「知っているつもり」を一度ほどいて、新しい視点からRebroを学び直してみませんか?
いつもの業務が、驚くほどスピーディーで楽しいものに変わるはずです。