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Rebro(レブロ)BIM・図面作成
図面作成代行(長期・単発)
臨機応変・オープンマインドが大事です
BIMの可視化による合意形成は、もはや業界内で広く認知されるようになりました。 設計段階でのモデル共有や、関係者間の調整において、BIMの価値は確かに発揮されています。
しかし、この「可視化」による成果は、数字としての生産高が見えにくいという課題もあります。 なぜなら、BIMは問題が起こる前に解決してしまうからです。 携わった人には手応えがあるものの、外部からはその効果が見えづらく、説得力に欠ける場面も少なくありません。
近年では、確認申請におけるBIMモデルの精度が問われる場面も増えてきました。 モデルの整合性や属性情報の正確さが、申請時の審査効率や承認の可否に影響するケースもあり、 BIMの“見えない成果”が制度的にも評価され始めています。また、AIによる図面チェックや干渉検出が進化することで、 人的な見落としを未然に防ぐ精度の高さが、BIMの信頼性を裏付ける要素となりつつあります。
施工BIMこそ、生産高が見える領域
施工BIMでは、設備や構造の納まり、施工手順、スペースの確保など、実際の施工に直結するモデル精度が求められます。 設備業界では、BIM以前から3次元での検討が行われてきましたが、施工BIMではその精度と活用範囲がさらに広がります。
・CGによる納まり確認だけでなく、
・空間の使い方
・作業性の検証
・他職種との干渉チェック など、現場での意思決定に直結する情報として機能します。
適切な人材の確保が鍵
建築モデルありきではなく設備で作図してはどうでしょう
などもレブロネクストで作図が可能です。
9/ 6 土
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