Rebro導入支援・設備BIM研修のプロフェッショナル 2008年から建築設備CAD「Rebro」を活用し、設備BIMモデル構築や施工図作成に特化した実務支援を行っています。複合施設・オフィス・ホテル・工場など多様なプロジェクトに対応し、Rebroスキルアップ研修や企業向けカスタマイズ講習を通じて、作図効率とBIM活用力を飛躍的に向上させます。 Rebroの操作だけでなく、BIMの本質的な理解を重視した研修で、現場で使える知識と技術を提供。Rebro導入相談からBIMデータ構築支援まで、設備図の未来を共に創ります。

090-3675-0666

06-6335-9600

電話に出れない場合がございますので、

初めての方はこちらよりお願いします

大阪市北区菅原町5番3号大宝中之島ビル1006

登録番号: T3120001192549

  1. 技術を深める。自分を育てる。―設備×CAD×BIM×女性目線のコラムー
  2. Rebro研修
  3. 声が届くということ 〜Rebro改編〜2022-2025

声が届くということ 〜Rebro改編〜2022-2025

「現場の声を、どうすればメーカーに届けられるのか」 そんな問いを胸に、私は2008年からRebroに対する改善要望を提出しています。日々の業務の中で感じる小さな不便や、受講者から寄せられるリアルな声。それらを丁寧に拾い上げ、言葉にして届けることは、私の仕事の一部になっています。


そして先日、Rebroの改編内容を見て、思わず声が漏れました。 「あ、これ…私が出した要望が反映されてる。」
2022年10月21日にFacebookに投稿した、
【ホーム】ー【Rebroの読み込み】の
レイヤー選択の改善要望

Rebro2025にグループが追加され選択しやすくなりました。

もちろん、私一人の声だけで動いたわけではないでしょう。ですが、メーカーが“耳を傾ける姿勢”を持ち続けてくれていることに、そしてその声を形にしてくれたことに、心からの敬意を表したいと思います。技術は日進月歩。けれど、その進歩の裏には、現場で積み重ねられる日々の工夫と、地道なフィードバックがあります。私は、ユーザーとして、Rebroを使い作図し講師としてアウトプットしてきた、そうした「積み重ねの力」を信じています。メーカーのユーザーに応援される姿勢であり、私にとって小さな誇りです。 そして、これからも「現場の声を、未来に届ける」橋渡し役として、歩みを止めずに進んでいきたいと思います

レイヤーの操作、ちょっと不安…」そんな方へ

「レイヤーを使いこなしたいけれど、それなりに」 そんな声をよく耳にします。

当社では、現場で本当に役立つ操作方法を、わかりやすく丁寧に学べる研修をご用意しています。 初心者の方はもちろん、実務での応用力を高めたい方にもおすすめです。


▶ 詳しくはこちら:[研修プログラムを見る]