Rebro導入支援・設備BIM研修のプロフェッショナル 2008年から建築設備CAD「Rebro」を活用し、設備BIMモデル構築や施工図作成に特化した実務支援を行っています。複合施設・オフィス・ホテル・工場など多様なプロジェクトに対応し、Rebroスキルアップ研修や企業向けカスタマイズ講習を通じて、作図効率とBIM活用力を飛躍的に向上させます。 Rebroの操作だけでなく、BIMの本質的な理解を重視した研修で、現場で使える知識と技術を提供。Rebro導入相談からBIMデータ構築支援まで、設備図の未来を共に創ります。
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  3. 建築設備CAD「Rebro(レブロ」スキルアップ研修

建築設備CAD「Rebro(レブロ」スキルアップ研修

Rebroを“使いこなす”力を磨く6回シリーズ


1つのテーマを深堀りして、”なんとなく”から”自信”に変わる【Rebroスキルアップ研修】を開催!

Rebroをすでに使用している実務者の方を対象に、操作スキルの向上と理解の深化を目指すセミナーです。インストラクターの誘導で「できた」操作も、理解が伴っていなければ実務でつまずいてしまうことがあります。だからこそ、当セミナーでは「知識・理解」に重点を置き、実務に即したオペレーションの習得をサポートします。


研修の特徴

  • 毎回、特定のテーマにフォーカス

作図テクニック/リンクテクニック/部材/データ可視化/ビュー/BIM・施工図データ構築。配管、ダクト、電気、建築の作図が含まれていないことに疑問を持つかもしれませんが、これらのコマンドは無関係ではなく、上記のテーマを理解することで、より便利で効率的に使用できるようになります。

  •  基本操作から応用・便利機能までを深掘り
  •  参加者の業務内容に合わせた製図演習と操作誘導
  •  理解を深める“分解思考”でRebroの本質に迫る

「理解する」とは「分ける(細分化)」ことであり、ここでいう分けるとは、コマンドの起動からサブコマンドの選択や設定の状況などを分解と例えています。分解すると、どう組み合わせるかが理解できRebroは非常にシンプルなCADであることが明らかになります。

  • 受講後の個別レッスンも対応可能

実務相談や操作の定着支援に活用いただけます



なぜ「テーマを絞る」のか

CADには目標達成のための複数の方法が存在します。複数の方法が存在する理由は、様々な状況を想定しているからです。テーマを絞って徹底的に掘り下げることで、それぞれの方法の使い分けが理解でき、普段使っていない機能の組み合わせが他のコマンドにも応用できるようになります。結果として、Rebro全体の理解が深まり、実務での迷いや疑問が減っていきます。

このような方々がお勧めです

 Rebroを使っているが、操作に不安や疑問がある

 BIMデータやリンク機能をもっと活用したい

 実務に即した研修を受けたい

Rebroが面白いと興味が出てきた方

他人にRebroを教えたい方


参加について

Rebroを「なんとなく使っている」から「自在に使いこなせる」へ。 単発参加も可能ですが、6回シリーズでの受講により、Rebroの本質的な理解と応用力がぐっと深まります。

毎回テーマを絞って深掘りするから、普段見過ごしていた機能の“使いどころ”が見えてくる。 

さらに、受講後の個別レッスン(相談・操作支援)にも対応! セミナーで学んだ内容を、実際の仕事にどう使うかを一緒に確認できます。 自分の図面や業務データを使って質問できるので、理解が深まり、操作も定着します。「今困っていること」「もっと知りたいこと」に合わせてサポート 


このような方々が参加されています

  • CADチーフ・CADリーダーの方←とても多いです!
  • 自社のRebro運用の責任者の方←とても多いです!
  • Rebroを使い始めて間もない方
  • 周りにRebroを使える方がいない方

受講後は

  • コマンドの仕組みや設定の背景まで理解できるようになり、応用力が身につきます
  • 作図効率が向上し、業務のスピードと精度がアップします
  • 普段使っていなかった機能も自在に使いこなせるようになる
  • 実務での迷いや手戻りが減り、判断力と対応力が強化される
  • Rebroが「使える」から「使いこなせる」ツールへと変化
  • 他メンバーへの説明や指導がスムーズに行えるようになる
  • 新しい機能や便利な操作を社内に展開し、業務改善につなげられる
    Rebroスキルアップ研修スケジュール
  • Rebroスキルアップ研修【作図テクニック】

    実務で役立つ便利機能や時短のコツを厳選してご紹介。

    詳しくはこちら

  • Rebroスキルアップ研修【リンクテクニック】

    単なる操作ではなく、“情報を活かす視点”を養うことで、チーム作業や現場対応力が格段にアップします。

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  • Rebroスキルアップ研修【部材】

    ユーザー部材の作成と部材の属性情報や編集機能を使いこなし、図面の精度向上・作業効率化・情報共有を実現するテクニックを実践的に学びます。

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  • Rebroスキルアップ研修【データ可視化】

    図面の「情報の確認」「情報の選択・編集」で「効率」を飛躍的に向上させるテクニックを実践的に学びます

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  • Rebroスキルアップ研修【ビュー】

    Rebroのビュー機能は、作図情報を自在に切り取り、目的に応じたレイアウトや表示を可能にする“窓”です。ビューの作成・編集・活用方法を深掘りし作業効率を高めるテクニックを実践的に学びます。

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  • Rebroスキルアップ研修【施工BIMデータ構築】

    施工BIMに必要な情報の管理・表示設定・連携テクニックを実践的に学び、現場で活きる図面づくりの力を養います

    詳しくはこちら