Rebro導入支援・設備BIM研修のプロフェッショナル 2008年から建築設備CAD「Rebro」を活用し、設備BIMモデル構築や施工図作成に特化した実務支援を行っています。複合施設・オフィス・ホテル・工場など多様なプロジェクトに対応し、Rebroスキルアップ研修や企業向けカスタマイズ講習を通じて、作図効率とBIM活用力を飛躍的に向上させます。 Rebroの操作だけでなく、BIMの本質的な理解を重視した研修で、現場で使える知識と技術を提供。Rebro導入相談からBIMデータ構築支援まで、設備図の未来を共に創ります。

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  1. レブロネクストがお勧めするRebroの機能
  2. 4.他のソフトとの連携
  3. 運用テクニック
  4. 【例】MRを使ったインサートの墨出し 株式会社インフォマティクス

【例】MRを使ったインサートの墨出し 株式会社インフォマティクス

紙面情報ではなく、CADの属性情報を活かす

Rebroの初期の構想で情報に着目していましたので、初期バージョンから要素の情報が一覧で確認でき把握しやすいCADになっていました。

※要素とは、線から配管などの3次元や機器情報すべて
但し、固定されていた箇所も多々あり情報を確認するだけでしたが、2023年現在ではユーザー側で変更や追加できる項目も増え使用しやすい環境になっています。
「作図する」というCADの定義から「作図した情報を活用する」という使い方にRebroは対応しています。

GyroEyeインサートは、建築設備の墨出し作業を効率化するためのMR(複合現実)アプリケーションです。Microsoft HoloLens 2やMagic Leap 2などのデバイスを使って、設計図の情報を現場に原寸大で重ねて表示できます


主な特徴

紙図面不要:通り芯、配管ルート、インサートポイントをMRで表示し、位置を指し示すだけで墨出し可能。

Rebro連携:建築設備専用CAD「Rebro」から1クリックでデータ出力、WebコンバータでMR用に変換。

身体的負担軽減:しゃがむ・立つなどの動作が不要で、作業者の負担を軽減


【例】MRを使った墨出し GyroEyeインサート(ジャイロアイインサート) 株式会社インフォマティクス

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