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BIMの可視化による合意形成はほぼ周知されてきたのではないでしょうか?
ただ、この可視化は生産高が見えにくい。
なぜなら、問題を発生する前に解決してしまうからです。
携わった人は手ごたえを感じるのですが、なかなか説得力につながらない。
では、BIMの生産高と評価はどこで求めるのか?
BIM生産高が高いのは施工BIMではないでしょうか?そして
BIMの価値が評価されるのは維持管理で運用された時ではないでしょうか?それはBIMはサービスではなく、資産だからです。
設備の施工図はBIM以前から3次元で検討してきました。
CGで納まりの確認だけでなく空いているスペースの確認・施工方法の確認など
施工BIMでは設備がモデルの精度を高く必要とし活用することが出来ると思われます。
建築モデルありきではなく設備で作図してはどうでしょう
などもレブロネクストで作図が可能です。
9/ 6 土
10:00~11:30